無事単位を取れたので2年生になれました。「めでたい🇹🇭」
では続きだよ。
1年生編は最後にリンク貼っておくね。
とりあえずもくじ。
大学0年生春休み
大阪、東京→大阪
大学1年生夏休み
京都→大阪、神奈川→東京→栃木
大学1年生後期
鳥取→神戸
大学1年生春休み
北海道→宮城、静岡、静岡、東京→神奈川、東京→岩手→宮城、大阪、横浜、長野「ここから」
大学2年生前期
山梨、大阪、大阪
大学2年生夏休み
静岡、静岡、富山→石川、鹿児島→熊本→福岡→広島、北海道、東京
大学2年生後期
北海道、滋賀
大学2年生春休み
和歌山、宮城→山形、香川
前回と同じものを貼った。「改めて行き過ぎ」
では初手は長野。
春休みが終わってから5日後です。
2019年4月7日〜8日「長野」
当たり前のように始発に乗り長野へ。「5:31発」
駅そば。
ざるそば。
多分ざるそば。
1日で3回そば。「食べるときはひたすら食べる」
これは名城。
ジョンレノンが愛したアイスを食べた。
バニラぽくてよく分からん。「キャラメル？カラメル？」
旅の目的はセカオワのライブ。
異次元。
大興奮でした。
9時すぎの松本駅でお店を探すのは大変。
居酒屋ってこんなに高いんだ。「初めて1人で居酒屋」
日曜日に松本にいるけど、明日は学校。
なのでエクストリーム通学。「YouTubeでよく見るやつ」
6:27発の電車に乗り4時間かけて通学。
まさかの2時間半ロングシートで地獄を見た。「特急券をケチった結果や」
【悲報】授業に集中できない。
詳しくはクソ長く書いたブログがあるのでそちらをご覧ください。
↑押せるよ。
次出かけたのは山梨。
とは言っても帰省。
4/27日〜29日「山梨」
山梨では必ずとりモツ煮を食べる。
帰省って普通ゆっくりするものだよな？
でも世間は10連休だが、クソ大学は授業をぶち込んでくる。「スケジューリングをさせたら右に出るものはいない」
エクストリーム通学再び。「鉄オタ歓喜」
甲府から名古屋までは特急と新幹線。
親の金だから甘えてない。「違う意味で甘えてる」
【悲報】やっぱ授業に集中できない。
体が重いの。
詳しくはクソ長く書いたブログがあるのでそちらをご覧ください。
これも押せるよ。
この3日後。
次は大阪へ。
せっかくのゴールデンウィークだから家族でどっか行きたいという話に。
大阪で串カツ食べたいと言ったら行くことに。
恐ろしい家族。「親も親、子も子」
でもこの日は午前は計算機科学Ⅰ。
でもそれを待ってから車で行くと遅い。
現地集合発動。
親の金だから甘えてない。「甘えすぎ」
ここ1ヶ月で3回乗ってるわ。「新幹線は甘え」
大阪行ってミックスジュース飲んで、たこ焼き食べて、串カツ食べて、ラーメン食べて、またたこ焼き食べた。
食い倒れ。「物理的」
これで次の日帰るだけだからよく分からん。
子は親に似るもの。
ここから日は空く。
7月5日「浜松」
これは旅行なのか？
県外に何か目的を達成すれば旅行と定義してるから旅行です。
野球だー！
授業をサボって食べるさわやかは美味しい。
ん？雨？
バチが当たって雨天中止。
塾の教え子はセンスがあるって言ってくれた。「面白いらしい」
実際交通費は4000円。「バス代のことを忘れてた」
帰りは餃子で飲んで帰った。
ユニフォームを着て豊田まで帰ってやった！
この1週間後。
7月13日〜14日「大阪」
また大阪。「近いもん」
今回はオールスターゲーム。「in甲子園」
チケット取った後に授業入る事件が発生。「チケットが取れる奇跡」
授業が入る前に予定が入った人はセーフらしい。
なので公式的に授業をサボって大阪へ。「先生に言いに行ったし91点だったし」
席に着いてぽかーんとしていると、前の阪神ファンの兄ちゃんが話しかけてくれた。
兄ちゃんも1人で来てた。
すっかり仲良くなっちゃった。
後ろの阪神ファンとも応援歌で意気投合。「その応援歌がオリックスという奇跡」
隣のヤクルトファンとも色々話し、駅まで一緒に帰った。「名古屋在住のヤクルトファン」
結論、周りの人ほとんどと色々話して仲良くなった。
みんなで応援歌を歌い、ハイタッチをして、贔屓のチームの自虐を話すのだ。
阪神は大山がー、ヤクルトはピッチャーがー、ドラゴンズはお前がー。「こんな感じ」
お前が打たなきゃ誰が打つ！って叫んだらうけた笑。「タイムリー」
試合は、近本はようやっとる。「㊗️サイクルヒット」
そーれそれそれ、おいおいおいおい。🎈
黄色い風船を阪神ファンの兄ちゃんがくれた。
兄ちゃん「甲子園の名物をやってって！」
一面真っ黄色でほんときれいだった。
隣のヤクルトファンは膨らまない。「ヤクルトファンは風船膨らませないから」
まさか甲子園のライスタで黄色い風船を飛ばすとは。
オールスターゲームは合法的に他球団の応援歌が歌えるから楽しい。「違法的にも歌ってますが」
別れる時に、後半戦の互いの健闘とまた球場で会おうという約束をして名残惜しいお別れ。
11球団が結束する2日間だった。「ここちょっと消えてますねー」
気分良く道頓堀まで。
中日のユニフォームを着ながらここまで来た。
中日が勝ったらユニフォームを脱いで帰らないとケンカに会うらしい。「ラジオ情報」
負けた日は逆に着て帰ると慰めてくれるらしい。「ラジオ情報」
カプセルホテルで隣の人もオールスターゲームに行った人だった。
チェックインの時に、ドラゴンズのユニフォームを着ている自分に「高橋よう打ちますねー」と褒めてくれた。
関西の人はほんと粋だね。
ドラゴンズファンは周平と呼ぶ人ばかりだが、他球団はそうじゃない。「地域の差を感じる」
あと、喧嘩しないようにと言われた。「隣の人はパリーグファンでしたから」
次の日は当たり前のようにたこ焼きと串カツを食べて近鉄急行で帰宅。「特急は甘え」
少しはテスト勉強しないとあかんわ。「ラジオで昨日の試合を聞きながら」
名古屋駅に着くと騒がしい。
イエスウィーキャン。
次はテスト期間中。
7月25日「岐阜」
読売ファンの友達が行きたいということでついて行ってしまいました。
読売vsヤクルト。「in長良川球場」
もちろんヤクルト側。「死んでも読売の応援はしない」
ビジター席には同業者らしい人がいるぞ。「11球団の団結」
この時飲んだレモンサワー「缶」は大変美味しかったです。
一口で500mlの缶を半分飲んだので、一口で酔いました。「そんだけうまかった」
2代目。「春に壊れたから」
※雨は降っていません。
試合は8-1で勝利！「すわほー」
超きもちいい。「この後読売ファンの友達と仲良く帰りました」
次の日はアジア文化論と体育科学3なので余裕のよっちゃんです。「前期フル単」
ついに念願の夏休み。
もうちょい近場で遊んでます。
いつものやつらとさわやかを食べに行った。
8月7日「静岡」
それだけ。「5行で終了」
何？もっと？「仕方ないな」
名古屋から浜松まで下道で行く。
3時間半かかった。
車の中ではイントロクイズが始まる。
自分の携帯を渡したらYouTubeで聞いている曲がバレる。「赤い線が入っているのは視聴済み」
古いなーと言われた。
さわやかに着いて証明の勉強始めたのがロリコン。
全く進まなかった模様。
食べたら帰る。「さわやかを食べに来たんだから」
でも時間はあるので竹島へ。
1周した。
なにバカなこと言ってるねん。
イキルから。「第2言語落としたやつおる？」
やつらを落としてそのままバイト行った。
その2日後。
また静岡へ。
8月9日「静岡」
生シラス。
日本三大砂丘。
静岡に来たならねー。
中1日でさわやか。
何しに来たかというとまたセカオワのライブ。
スタンドでこの近さ。
静岡を22:30に出て、家に1:00過ぎに到着。
そこから4:00ごろまで仕事をしてました。
次の日11:00ごろには富山にいました。
8月10日〜11日「富山→石川」
何が起こったのかな？
これは家族旅行。「車に乗ってたら着くの」
だから睡眠時間は2時間。
家族旅行をブログに書くのはありなのか？
ノドグロ。
家族旅行は遠慮なく食べても問題なし。
雨晴海岸。
前日は太平洋を見てたんだなー。
周りにはたくさんの撮り鉄の方達が。「20分待った」
次の日は金沢へ。
3時間半並んだ。「まじで」
なぜこんなに並ぶのか？
兼六園。
すごいけど良さが分からん。
やっぱ飯だな。
このかにめしは美味しかった駅弁ランキング2位。
日本海は魚がうまい。
日本酒が美味しく飲めるようになるともっと楽しいのかな？
この2日後は帰省で山梨に3日いた。
8月13日〜15日「山梨」
そしてこの3日後に前回書いた九州広島の旅に出た。
8月18日〜22日「鹿児島→熊本→福岡→広島」
自分史上2番目の壮大な1人旅。
皆さんご存知の広島行くついでに鹿児島ですよ。
詳しいのはこちらをタップ。
今回はさくさくと。
朝4:00に起きてジェットスターで鹿児島へ。
人生初の飛行機。
そこから桜島へ。
迫力がすごい。「噴火を見たかった」
色々あって電車の中。
美味しかった駅弁ランキング3位。
バスで駅に行くよく分からない状況。
西大山駅。
JRで1番南にある駅。「西？」
いい構図でしょ。
これを見に来たの。
次はこの山登りたい。
指宿駅に戻る。
イーブイすき？
1時間半で2キロ走って砂風呂に行くエクストリーム入浴。
恥ずかしい。
砂風呂入って真夏に走ると温泉に入った意味がない。「汗かく」
エーフィすき？
このスープを水筒に入れて持って帰りたい。
これを食べに鹿児島へ。
映えた。
焼酎はストレート派？ロック派？
ここで1泊して次は熊本へ。
新幹線で行けばいいものを特急を乗り継いで行きやがる。
これを見るためにわざわざ遠回りしたのにこの有様。
※イメージ図。「これで我慢しろ」
熊本城。
電車で寝落ちをしたら新幹線に乗り遅れた。
そうしたら在来線で大遅延。
散々。
乗る予定だった新幹線。「寝落ちのおかげ850円浮いた」
ミッキー新幹線をパシャパシャ撮ってたら神降臨。
この日は8時間電車に乗ってた。
もつ鍋ではディズニーのお話を。
屋台では若いは正義のお話を。
3件ハシゴしてベロベロになり、終電1本前で帰る20歳。「1日で5杯飲んだ」
次の日6時半起きだけど、酒は抜けてた。「水をガブ飲みしたおかげ」
塾講師ぽいことしておかないと。
1番好きな新幹線。
かっこいい。
広島へ。
着いたら宮島へ。「逆方向」
昼から飲む。「これから初めて会う子もいる中で野球観戦なのに」
アテが素晴らしい。
広島サイコー。「3150」
この旅の目的は広島でスクワットをすることですから。
カープカープカープひろしま、ひろしまカープ。🎈
誠也の同点スリーランは鳥肌もの。
三好のサヨナラが薄れるぐらい。
一緒に見に来た正真正銘のカープファンたちより喜んだ自信あり。「こういうことは慣れてるので」
ドラゴンズから寝返ったわけではありません。「弱いので寝返られるものなら寝返りたいわ」
初めて女の子と野球を見たわ。「カープ女子」
石原、赤松好きとはシブい。「岡田もですが」
カープファンお部屋サンキュー。
広島のやべーやつと尾道ラーメン。
海でただしゃべった。
2戦目。
安部のホームランで2連勝。
素晴らしい遠征でした。「この間ドラゴンズは連敗」
広島>関西。QED．
深夜バスで帰り、そのまま授業をしたのはいい思い出。
旅行ではないが、旅行道具を持ちながらナゴヤドームで中日vs読売をライスタで見ました。「ただいま」
この2日後、日本横断を達成。
8月24日〜27日「北海道」
これは家族旅行。
この夏、家族旅行しすぎ。
念願の北海道だからセーフ。
自分は半年ぶりの北海道。「半年前は来るとは思ってなかった」
1人旅では絶対来ないしっかりしたホテル。
夜ご飯にいくら取り放題だよ！「カプセルホテルでもやってほしい」
夏に来るなら冬に行かなくて良かったわ。
教科書に載ってるやつ。
サミットがあったらしい。「詳しくは知らん」
函館に向かう道中を運転した。
高速眠すぎる。「ウトウトしてしまった」
ここのお寿司屋さんは今までで1番。
自分の金じゃないと遠慮なく食べる。
デートの予習はもういいよ。
北海道といえばシックラのポロサツでイキる。「サッポロクラシック」
まだ早かった。「今ならいける」
半年前にうにの味を知ってしまったお店。
お前は全国展開してくれ。
なんだかんだ天気いいなー。
はい、映えた。
面接官「ザンギと唐揚げの違いを答えろ」
ワイ「…」
北海道で食べるからあげはザンギ。
ザンギといえばそれはザンギになる。「定義」
今回もハーフにする勇気はなかった。
夜ご飯に飲んだメロンチューハイが美味しかった。
家族旅行だと20時には活動が終わる。
それではもったいないので札幌駅までお土産を買いに行くことに。
1キロ以上あり寂しいので、ベビー読者に電話した。🤙
長距離運転とかでお世話になっています。
旅行に行くとお酒を買ってこいとうるさい。
てなわけで小樽ビールを買って帰る。
瓶に入っているガチなやつ。「持ち帰るのが大変」
美味しかったらしい。
このカニの甘みは忘れない。
これは抱いてますわ。
天気に恵まれすぎ。
帰りの新千歳空港で一目惚れ。
今、机に座ってます。
ではまた2ヶ月後に。
まだ夏休みは出かける。
9月5日「横浜→東京」
スーツからドラゴンズのTシャツに着替えて塾を出ようとする。「この時点でおかしい」
そうすると教室長に捕まる。
次から担当する高3の女の子と日程合わせをしてとのこと。
お腹にはサングラスをしたドアラが。
初対面でこれはあかん。「絶対見られた」
これだよ？「さすがに恥ずかしい」
でも次の日は1日着てましたが。「あの東京で」
歩いているといろんな人に見られた気が…
逃げるように塾を出て栄へ。
深夜バスで東京へ。
酎ハイを1本空けて全力で寝る宣言。
【悲報】勝者、深夜バス。
深夜バスはまじで寝れない。
このまま横浜スタジアムへ。
時刻は7:00。
プレイボール！
外野でキャッチボール。
まだ朝です。試合は夜です。
1時間半全力で投げました。
手が鞭みたいにしなっていて良き。
しっかり腕が伸びていて指もしっかりかかっている。
腕がふれている。
少し左に傾いていて軸が曲がってる。
結構いい球が投げられたからイキッてキャッチャーに指さしてる。「ヤスアキみたい」
深夜バスで十分慣れてないのに、こんなに張り切ってヘトヘト。
山下公園のベンチで寝てました。「ほんと辛かった」
次は朝ごはんを抜いて中華街で食べ放題ランチ。
エビチリたくさん食べた。
食べ放題でもほどほどにしないと後悔してしまう。
満足して帰るのがベスト。「はち切れそう」
もうやることないのでなんとなく来た。
スカイツリーは非現実的な高さなので怖くないが、東京タワーはそこそこ現実的なので怖い。
でも高いところ好き。「煙とバカは高いところが好き」
そろそろ夕方かな。
あ〜〜、おどりお〜どるな〜ら〜、ちょいと東京音読。「ヨイヨイ」
ここで中日戦は行われないよ。
でもヤクルトのグッズを買い、傘を買い、バレンティンのプロデュースケバブを食べ、ジンレモを飲んだ。「グッズと傘は友達の」
そう、神宮球場が好きだから中に入らないけどご飯を食べに来た。
では3球場目が本題です。
からくり。「着替えた」
ここは戦場だ。「38度線」
にっくきジャイアンツ、息の根とーめて勝ち進め。「燃えドラの歌詞です」
先発は同級生の山本くん。
毎回四球連発でランナー出しまくり。
その度に胃が痛くなる。「昼ごはんの影響」
東京まで来たから勝ってくれ…「都合良すぎ」
隣の夫婦が面白かった。
父「ストライク投げろよー」
母「ヤジ飛ばさないで応援しなさい😡」
母よ、いいぞもっと言え。
父も点が入ると超ご機嫌。
これこそプロ野球。
試合は7回まで1安打散々。「桜井の調子良すぎ」
しかも7回裏に山本くんが捕まり、2点取られる。
8回表、最初で最後のチャンスが。「2アウト1.3塁」
ここまで散々な京田に変えて、1つ年上の石垣。
中川のスライダーを3塁線ギリギリに。
これで1点差。
レフスタのドラゴンズファンの声がすごい。
関東のドラゴンズファン熱すぎる。
2アウト2.3塁。まだ1点負けてる。
ここで読売キラーの福田。
読売戦の福田を143試合換算すると大体打率350.本塁打46.打点150。
これって2006年のウッズの成績やん。
読売戦の福田≒2006ウッズ。
結論、ウッズは化け物。
読売はピッチャーをマシソンにチェンジ。
マシソンが投じた初球。
高めに抜けたスライダーを一振りで誰もいない左中間へ。
これで逆転3-2！
レフスタは狂喜乱舞！
ハイタッチでもみくちゃに。
遠い夜空にこだまする
竜の叫びを耳にして
東京ドームに詰めかけた！
僕らをジーンとしびれさす
ビジターでは球場名のとこをどでかい声で歌う。「これくらい」
東京ドームの声の大きさは桁違い。
これを聞きにきたかったし、参加したかった。
3-2で9回裏。
阿部のエラーと坂本のヒットで2アウト1.3塁。「アーアー」
バッターは丸。
3ボール2ストライクで投じた最後の1球がアウトコースから落ちるスライダー。
それすかして空振り三振。
3-2で勝利！
にっくきジャイアンツに同一カード3連勝！「あくまで燃えドラの歌詞通り」
これほど気持ちいいとこはない。
勝った瞬間、帽子が前に落ちるぐらい飛び上がった。
勝つと気持ちいいけど、ハードすぎて気持ち悪い。「食べすぎ」
へビーリスナーであるラジオにメールを投稿した。「ラジオだからリスナー」
「東京ドームまで深夜バスで応援してきました。
勝ちました。
気持ち悪いです…」
実際はもうちょっと書いた。
これが採用されてラジオで読まれた。「へビーリスナーだから結構読まれる」
パーソナリティはなぜ勝ったのに気持ち悪いの？と思ったのだろう。
多分打ち間違いと解釈しただろう。
もうちょっと詳しく書けばよかった。
東京ドームで勝利の余韻を楽しみ写真をパシャパシャ。
これを教育心理学では同一化という。「選手と同じ格好をして欲求を満たすこと」
欲求ってなんやねん。
きれい。
帰りももちろん深夜バス。
ついてきてくれた熱狂的ドラゴンズファンはもう社会人だから申し訳ないわ。
金ないので許して。😋
東京駅に行き、ファミレスで時間を潰そうとしたが、意外にお店がない。
隣の有楽町駅に行ってもない。
というわけで東京駅の待合室で待ってた。
ハイライトを何回も見てニヤニヤしてた。😏
読売の本拠地で逆転勝ちなんだから許して。
Q. ところで、なぜ巨人と言わないで読売なの？
A. ドラゴンズファンを続けていると自然とこうなるんだよ。
野球観戦は意外にハード。
全力で声をあげるからね。
チャンスが続くと汗かくぐらい。
サウスポーは特に。「お前ー」
帰りの深夜バスは少し寝れた。
名古屋に着いたら家に帰らず、友達の家でシャワーを借りて鶴舞公園で草野球をしました。「ここ驚くとこ」
4打数0安打。「空振り三振、ピッチャーフライ、セカンドゴロ、空振り三振」
初球のストレートを見逃して、2球目のストレートを空振り、3球目の外スラで空振り三振。
外スラって反則やろ。「もう文句言いません」
初球から手を出していかないといけないんだなぁ。「次の打席初球をピッチャーフライ」
意外に肩が良かったのが収穫。「打つ方ひどっ」
昨日東京ドームにいましたっていうと少し驚いてくれた。
少し野球の話をしすぎました。「こればかりは許して」
ここまでが夏休みの旅行です。
数えたら16日も旅行に出てました。「夏休みの3分の1」
ここには書けないが、自分をよく知っている人は夏休みにとても大切な実習がある。
それもこなすとなると恐ろしいことがよくわかる。
今までで1番忙しい休みだった。「休みとは？」
そのおかげなのかな？お金がない。
次の旅は10/30から。
果たして間に合うのか？
結果は間に合わせた。「物理的に」
この夏休みで知ったこと。
1 旅の行き過ぎはよくない。
2 旅の行き過ぎにより本業に支障をきたしてはいけない。
3 飛行機は良き。
旅は本当に人生を変えてしまうと本気で思っています。「実際変わったような」
夏休みが終わり、次は待ちに待った文化祭休み。
10月下旬に飛びます。「2ヶ月しか経ってない」
時は戻り2019年の冬ごろ。
自分が冬の北海道から帰ってきて、そんなに経たないころである。
小学校の先生に実際に授業を見てもらった帰りの車の中での話。「ボロクソに言われた帰り」
車には先輩2人と自分が乗っている。
そこでは旅行の話に。
ちょうど10月下旬に文化祭休みがあるので、そのタイミングでどこかに行かないか？という話が出た。
遠くに行きたーい、おいしい海鮮が食べたーい。
てなわけで北海道に行きたーいって話が出た。
超絶的前向きに検討をしてその日は解散。「行く気満々」
時は流れ8月、実際に行こうとメンバーを集めて、先輩3人と自分の4人で北海道に行くことになった。
北海道を3ヶ月調べ尽くした自分が結構壮絶な旅を計画した。「いつもの自分の旅とそこまで変わらない」
今回は電車には乗らず、レンタカーで動き回る。「3日で20000円は安い」
これぞ大学生の旅という旅です。
10月30日〜11月1日「北海道」
今年3度目の北海道。「行きすぎ定期」
学祭には行かぬ。
ジェットスターでひとっ飛び。
ぺらぺらな紙。
新千歳空港でレンタカーを借りる。
借りたレンタカーのETCがうまく入らない。
スタッフさんを呼んで、エンジンの入れ方までご丁寧に教えてくれた。
それでは出発。
【悲報】先輩、出発して5分も経たずにナビを無視して道を間違える。
やらかしが早い。
まずは札幌へ。
コインパーキングの入り口がわかりづらい。
グルグル回った。
なんとか着いた。
札幌のど真ん中は走りたくないので、先輩に託しました笑。
【悲報】先輩、車に財布を忘れそうになる。
朝まで取りに来れませんよ。
3人の先輩は北海道初上陸だったはず。「もしくは小さい時に行ったので記憶にない」
今年2回も行った自分が案内役。「案内は後輩の仕事」
まずはがっかりしてもらおう。
普通に立派だわ。
まっぷるで調べたら出てきた有名なやつ。
テレビカメラが近くにいた。
時刻はもう17:00ごろ。
もう札幌でやることがなくなりご飯を食べることに。
やっぱジンギスカンでしょ。
人気のとこでも17:00なら大丈夫だろうと思ったら20分ぐらい並んだ。
前食べたジンギスカンとは全く別物。
肉を食ってご飯をかきこむ。「これぞ幸せ」
ビールまでいっちゃったー笑。
ジンギスカンとビールで優勝しました。
最終日は運転なので今日ぐらいいいでしょー！
札幌でやることがなくなったのは暗くないから。
路面電車とロープウェイを駆使して藻岩山へ。
きれーい。「周りはカップルばかり」
しかしクソ寒い。
風が強すぎて10分もいられない。
北海道なめてました。「冬の服装はしたのに」
暖まった。
信玄。
今までで1番おいしかったラーメン。
すすきの。
輝いている。
今日泊まるホテルはまさかのカプセルホテル。
自分から言い出してはないですよ。
よくオッケーが出たな笑。「自分はもちろん大歓迎」
1人2000円でお風呂まである。「コスパナンバーワン」
お風呂入ったらすすきのに繰り出す。「集団旅行とは？」
セコマでフライドチキンとサッポロクラシックを買い、外で飲む。
目の前のタクシーの台数が多い。
戻ってからラーメンへ。「食欲すごっ」
今回は勇気を振り絞ってハーフに。「半年かかっての悲願」
カプセルホテルから出た時2人のカプセルが暗かったので、2人で行った。
そうするとまさかのラーメン屋で1人合流。
1人でうろうろしてたらしい。
行動力がすごい。
次の日はハロウィン。「だからどうした」
おいしい海鮮を食べるため朝市へ。
そこに1つの敵が…「大変失礼」
ホテルで朝食券がもらえる。「コスパよすぎ」
マック200円分。
先輩2人はしっかりマフィンを食べてしまう。
自分はハッシュドポテトのみで我慢。
マフィンを食べた先輩方は後悔してました。「北海道でマックはあかん」
生牡蠣。「440円」
人生初の生牡蠣。
親から「生牡蠣は当たるもの」と教育されてるので。「洗脳」
身が大きい。
焼き牡蠣とはまた違ったおいしさ。
奮発して3000円。「朝ごはんに」
ここのウニは今まで1番おいしかった。「函館超え」
ウニにも食感があるんだよ。
味が濃い。
先輩曰く、「スシローよりすごい」
そりゃそうです。
ここからレンタカーで長距離ドライブ。
積丹半島の先端へ。
札幌から小樽を越えて100キロドライブ。
余市までしか高速がないのでひたすら下道を西へ。
目的地は神威岬。
1度は行ってみたい場所の1つ。
ちょっと無理して行ってみました！
加工しましたが、これくらいきれいだった。「てか写真で表せるわけない」
夢叶いました。✨
風が強すぎて先端までは行けなかった。
【悲報】先輩、また車に財布を忘れる。
先輩が車に戻ってる間に、3人は走って逃げる。
次は小樽へ。
ついに自分が運転。
【悲報】自分、エンジンの掛け方が分からない。
アクアとやり方が違った。
エンジンかからないまま走り出す始末。
北海道の下道は信号がないので楽しい。
今年3度目の小樽。
時計台より運河の方ががっかりなんだよなー。
店員「こちらがLeTAOの本店です！」
宣伝がすごい。「こう言いながら試食配ってる」
新千歳空港で食べたけどおいしい。
みんなのお土産はここ。
LeTAOはどんなものを買っても喜ばれる。
まさか小樽ビールの本店に来るとは。
へビー読者が好きな小樽ビール。
今回は違う味を買ってく。「4種類ぐらいある」
前回、自分の分を買わなかったので今回は忘れずに。
飲んだ感想は、普通のビールとなんか違うのでその違和感が嫌。「海外特有のギャップ」
自分はあまりお気に召さなかった。
小樽を出たのがだいたい15時。
クラークチャレンジを決行。
クラークチャレンジとは、閉園までに入れるかのチャレンジである。「小樽で定義した」
【朗報】間に合った。
相変わらず大志を抱いてる。「言いたいだけ」
クラークから5分ほど先にある回転寿司。
北海道の回転寿司行ったら他では食べれないですよ。「なお100円でもおいしい模様」
さんまがすごかった！✨
ここから旭川へ行きます。😋
おいおい、車乗りすぎ。
水曜どうでしょう並みの移動量。「本家は7日でアメリカ横断5000キロ」
夜の道央道は真っ暗。
2車線なだけまだいい方か。
ここで素晴らしいガチャガチャが。
小さいポーチ。「300円」
これは特急のヘッドマーク。
前回夏に来た時に同じく高速のサービスエリアで発見。「なぜ駅にない」
しかし、九州広島旅行の帰りかつ次の日が給料日ということもあり、なくなくやらなかった。「300円自体は持っていたが」
それを後悔していたので狂喜乱舞。
2回もやっちゃった笑。「北斗星が欲しかったので」
高速を走っていると自衛隊のバスが隣を走っている。
団員は中で何しているか見たら携帯を触ってた。
自衛隊も人権はあるのね。「ほっとした」
ほんと周りは何もない。「星がきれい」
先輩運転お疲れ様です。
3人で運転を回している。
みなさん運転好き。
2時間ほどで旭川に到着。
今日のホテルは東横イン。
ツインで6000円ぐらいだから安い。
旭川のイオンでお酒を買う。「栓抜きパターンで一瞬焦る」
お部屋で宴会。
赤いビール。
さくらんぼと書いてあるのにただのビール。
これは詐欺だ。「絶対違う」
青いビール。
流氷が実際に使われている流氷ビール。
色は最悪。
けど、赤よりはおいしい。
新千歳空港で買ったツブ貝の燻製をアテに飲む。「アテがおっさん」
0:00にラーメンを食べに行くことで最終合意したので駅を散策。
23:00でもう電車がない。
【悲報】電車がないのに入場して駅員に止められる。
入場券なので悪いことはしてない。
特急カムイを見て撤退。
入場券が欲しかっただけ。
【悲報】コンビニで雑誌立ち読みしてたら入場券を落とす。
なんとか気づいた。「インクを乾かしてた」
ではラーメンへ。
運転で疲れて寝ている先輩を起こすか迷った。「起こすのはやめた」
旭川は醤油ラーメン。
旭川のラーメン屋さんは基本20:00ごろに閉める。
地方に行くと待っている試練だ。
食べている時ゲリラ豪雨が発生。
まー大変だった。
次の日は美瑛へ。
【悲報】1番年下の自分が1番寝てしまう。
軽く遅刻。
ホテルの朝食の塩焼きそばが美味しかった。
これぞ北海道。
なんか絵になる。
セブンスターの木。
ケンとメリーの木。
馴染みがなくてよく分からない。「タバコのパッケージだもん」
でっかいどう！「言いたいだけ」
次はみなさん楽しみにしてた青い池。
道中もすごい。
まじで青い。
青い池というだけある。
ここからファーム富田まで運転した。
【悲報】自分、またエンジンの掛け方をやらかす。
なんで長押ししないとエンジンがかからないのか？
北海道はほんと走りがいがある。
気持ちいい。
ファーム富田に到着。
閑散期なので人は少ない。
【悲報】花が咲いていない。
そりゃ11月だから。
ここでご飯。
かわいい。
中はジャガイモのグラタン。
しっかり舌をやけど。
これで全工程を終了。
新千歳空港へまっしぐら。
【悲報】先輩、止まれをガン無視して走ってしまう。
まっしぐらと言っても笑。
富良野をひたすらまっすぐ南に。
山越えするので、至る所に熊の目撃情報が。
◯月◯日に出ましたと書いてあるので怖い怖い。「現実的」
最後の高速は自分が運転。「運転手がウトウトしてるため」
高速なのに1車線。「さすが道東道」
霧の中を走りまくる。
【悲報】車をめちゃくちゃ汚す。
このまま返すのを躊躇するぐらい汚い。
まー、そのまま返しましたが。
3日で約650キロ。
2日で約600キロってとこです。「1日目は千歳→札幌のみ」
途中で夕張市に行き、どれくらい廃墟しているか見に行こうとしたが、時間が怪しいのでパス。
早めに新千歳空港へ到着。
さー、最後に悪あがく。
巴丼。「1900円ぐらい」
海鮮はほんとうまい。
新千歳空港限定フラペチーノ。
自分は地域限定に弱いのだ。
北海道最後の晩餐。
4人で一斉ので指差したところへ行くことに。
今回4杯ラーメンを食べて3杯は味噌。
でも飽きない。
茹で卵食べ放題なので3つ食べました。「ラーメン来る前に2つ」
新千歳空港をひたすら周り思い残すことなく北海道を離脱。
【悲報】あんなに余裕を持って空港に着いたのに、チェックインがギリギリになる。
20:00に離脱したためセントレアには22:00着。
運転は自分。「車も自分の」
夜の高速を暴走。
【悲報】降りる場所を間違える。
先輩に案内してもらいました。
先輩方を名古屋へ送る。
【悲報】先輩に借りたETCを返し忘れる。
協議の結果、まだ近くにいたので戻って返しました。
3人を送ってから豊田に帰ったら、2:00になりました。
真夜中なのに車が意外と多い。「スピードも速い」
社畜はすごい。「多分社畜」
疲れました。「小並感」
悲報が多い旅でした。「悲報時の先輩は同一人物」
いつもとは違った旅行だったのでとても楽しかったです！
まさか先輩方と行けるとは。
次はいつものグループでの旅。
11月ごろ。
いつも通りイキるやつがどこか行こうと話始める。
なお、話はまとまらない模様。「定期」
なんだかんだあり、彦根にいくことに。
彦根は前行ったということでガキ大将は来ないそう。「さすがガキ大将」
コンパスは最初から来る気がない。
てなわけで3人で彦根まで。
【超絶朗報】来た。
すごい、来るんだ。「疑いすぎ」
雨降りそう。「天気良かった」
今日は初めてこれを使う。
青空フリーパス。「2620円」
1日でフリー区間は乗り放題。
18きっぷの劣化版。「18きっぷが有能すぎる」
これだけでは彦根に行けないので追加で乗車券。
【悲報】170円のきっぷを持ち帰ってしまう。
米原駅の次が彦根駅。
米原ダッシュをしなくていい。
電車の中ではロリコンの指導案を添削。
こんな意識の高い大学生はいない。
本当はロリコンの授業がひどいからこうでもしないとやばいのだ。
自分も指導案を作ってるのでこの時間に添削。
添削してしても完成しない。
なぜなんだ？
だから3ヶ月かかるの？「いいのやら悪いのやら」
これがヒコニャン？
かわいくない。
松本城や姫路城より小さい。「比べてはいけない」
城に入る前に写真を撮らされる。「強制」
なぜ3人で撮るのか？「解せぬ」
カメラマン「はい、ヒコニャンニャン」
こ れ は ず る い
頭の中がヒコニャンニャン。
こちらが今回の物件です。
見晴らしは良き。
琵琶湖が見えます。「海じゃない悲しみ」
日当たりも良好。
中も広い。
駅からのアクセスも良き。
近くに野球場も設備されています。「草野球にはもってこい」
しかし階段が急すぎる。
cosθ=1/2ぐらいある。
あの横浜スタジアムより急。「これが基準」
しかも駐車場が有料。
何より家に入るのに800円かかる。
これはパスやな。
帰り道にお土産屋さんがある。
こんな策略にはハマらないぞ。
【超絶悲報】ロリコンがイキッて金のネックレスを買ってしまう。
似合わなすぎる笑。「しかもでかい」
700円もったいない。
自分なら絶対買わない。
腹減った。「突然」
お城といえば城下町。
やっぱ食べ歩きだよねー！「花より団子」
【悲報】一度道を間違える。
目に止まったら食べる。
忘れられた？と思わせる待ち時間。
ここでアイドル登場。
これはかわいい。
人気出るのもわかる。
ど こ で 間 違 え た ？
どうしたらこんなにかわいくなる？
人がすごい。
どこから発生した？と思わせる人数。
でもやっぱ腹減った。
親子丼を食べるか、何か食べるか？「忘れただけ」
よし、親子丼だ。
見れば分かる、うまいやつだ。
ほっこりやー。😌
ここで変なものがあると気がつくでしょう。
塾でよく使うサイコロ。
ここで1つ提案。「14時でもうやることなくなったから」
サイコロの旅しない？
サイコロの旅とは、サイコロの目が出たところに行くという完全に運任せの旅。「水曜どうでしょうのやつ」
嫌がりながらもやってくれる。
フリーパス圏内で6つの行き先を決める。
最終的な6つはこれ。
1 さわやか食べたい 高塚
【悲報】いきなりフリーパス圏外。
さわやかが食べたいそれだけ。
電車で3時間半。
2 岐阜タンメン 岐阜
田舎の登場。
インスタで岐阜タンメンをよく見るから行ってみたかったの。
帰り道。
3 焼き味噌うどん 亀山
世 界 の 亀 山 モ デ ル
懐かしい。
亀山は焼き味噌うどんが有名。
知恵を絞ってだした。
4 やっぱりきしめん 名古屋
学食でアホなぐらいきしめんを食べる。
では本場を味合わないと。
これも帰り道。
5 とんてき食べたい 四日市
おにくーおにーく。
おにく食べたーい。🐽
6 そこに湖がある びわいち
今回のハズレ枠
そう、琵琶湖を1周する。
それだけ。
鉄オタしか喜ばない展開。
たくさん指導案が探索できるよ。😊
たくさん電車に乗りたくないと2人はほざくから製作会議は難航した。
ボツになった案
・愛知横断 豊橋
カレーうどんを食べようと豊橋。
しかし電車に乗りたくないと却下。
・秘境駅へ行こう 定光寺
簡単に行ける秘境駅。
そんなの行きたくないと一刀両断。
・温泉へ行こう 下呂
さすがに遠い
・そこに山がある 飯田
冗談抜きで今日中に帰ってこれない。
てなわけでサイコロが出たところへ向かう。
皆さんの希望は2.4。
そんなに電車に乗りたくないか。
6が出てしまえ。
何が出るかな、何が出るかな、それはサイコロ任せよ。🎲
2 岐阜タンメン 岐阜
みなさん喜んじゃってる。
では岐阜へ向かいます。
ただ帰るだけやん。
帰りも指導案の添削。
ロリコンは教材選びや板書計画は上手。「初心者の割に」
しかし圧倒的コミ症のおかげで授業が成立しない。
授業中突然にやける始末。「これはひどい」
結構準備をして2回も模擬授業をして挑んだ授業で先生にボロクソに言われた模様。
先生キレるかと思ったわ。
授業が終わらなかったぐらいの出来です。
裏で自転車作ってるからだぞ。
なので月に1回授業の練習。
この取り組みは素晴らしい。
毎回ボロクソに叩いています。「叩きがいがある」
おい、3.4月分やってないぞー。
今回は乗り換えがめちゃ少ない。
名古屋駅では米原行きだし、米原からはそのまま豊橋行きになるし。
指導案に集中できるね。😊
神々しい。「初めて見てビビった」
岐阜駅に到着。
まだ岐阜タンメンはやってない時間。
でも田舎の岐阜駅でやることがなさすぎる。
とりあえずロフトに行く。
ロリコンは授業用のビーシを購入。
やる気は買う。
ほんとやることないからもう向かう。
なんと、岐阜タンメンというのに岐阜駅にない。
高山本線に1つ乗らないといけない。
高山本線の電車が初めて乗る電車だったから少しテンション上がる。
最寄駅からも1キロほど歩かなければならない。
ついに目的地へ。
前、津島で食べた博多ラーメンのお店と全く同じ。
そこが繋がってるとは。
ふつうに美味しかった。
【朗報】イキッて奢ってくれる。
奢れよーと言ったら奢ってくれた。
貸しを作ってしまった。
ごちそうさまでーす。
そんなイキッた子は家が近くなのでここで解散。
ロリコンと自分は名古屋駅へ。
時刻は18時。
百戦錬磨の自分がこの時間にのこのこ帰ると思う？
ここからは1人延長戦。
まだきっぷの攻略は発揮してますからね。「だから頭おかしいって言われるんだ」
名古屋駅でロリコンと別れて、まずは夜ご飯。「さっきは何ご飯？」
4 やっぱりきしめん 名古屋
※別にサイコロを新たに回したわけではない
次の目的地は四日市です。
何しに行くのか？
それは特急南紀に乗りたい！
キハ85に乗車したい！！
前、名古屋駅で特急南紀を初めて見たときにキハ85のエンジン臭そうなディーゼル車を見て乗りたいと思ってたの。「これだから鉄オタは」
特急ひだも同じキハ85とは思わなかった。
そのためだけに四日市へ向かいます。
三重県の県庁所在地ではありません。「県庁所在地は三重っていうやつおる？」
まずは快速みえに乗る。
でも、早く向こうにいても寒いかもしれない。
そうだ！名古屋駅の暖かい場所で待とう。
と言って名古屋駅の入場券を買って、新幹線乗り場へ。
新幹線の待合室で指導案を練ってた。
これが指導案ですよ。
コレクションが増えた。
明日学校があるというのにこんな時間から四日市にいくとは。
A.電車に乗るため。
18きっぷでは特急券を追加するだけで特急に乗れない。
けど、フリーパスは特急券を買うだけで乗れる。
これは嬉しい。
10分後に来る予定が、電車が鹿とぶつかっているため25分遅れ。「よくあること」
おかげで待合室で指導案がはかどる。「終わる気がしない」
名古屋駅より寒いが、部屋はあった。
これがキハ85。
あと2.3年で置き換えされてしまうから乗れてよかった。
シートはふかふか。「18きっぷびっくり」
リクライニングが倒れすぎ。「18きっぷびっくり」
窓がでかい。「なお真っ暗」
来た道をただ引き返す。
車内ではパソコンを使って指導案の修正。
さっきまでは紙に書き込んでた。
それを打ち込む。
リクライニングを倒すとパソコンが使いづらい。
リクライニングは諦めてささっと仕事を終わらす。
鉄オタあるある。「降りる前にシートを堪能」
校長室のソファーみたいに柔らかかった。
2ヶ月後に8時間も乗るとはこの時知らなかった模様。
これ乗ったらさすがに帰った。
家には23:00に着いた。「だいぶ早い帰宅やなー」
次の日、普通に学校に行ったら、なんでいるの？という顔をされた。
インスタ見た人はそう思うわな。
学校はサボらないですよー。
こんなに長く書いたけど、別で彦根編はあるんだなー。
押したくないだろ。
年が開けて2020年。「年末にディズニーシーに行った」
10年代から一気に時代が変わった感じ。
1月下旬にテストが終わり、春休みに。
あー、旅に行きたい。「ウズウズ」
どこか遠いところかつ安いとこ。「あーあー」
そんな都合のいいとこあるわけ…「おやー？」
2020年2月4日〜5日「和歌山」
旅に出たいと思えば何をしようがそこにいく。
この旅から旅人に見えるアイテムランキング第1位の一眼カメラを家からかっさらって持ってきた。
好きな特急列車ランキング第1位のキハ85に乗って和歌山へ。
12月にわざわざ乗りに行ったやつだぞ？
誰もいない。「水曜日の紀伊勝浦行き」
今回は往復8時間も乗れるよ！😊
特急で駅弁とはまー贅沢。
名古屋の駅弁はイマイチやな。「上げて落とす」
プラチカプラチカー。「数学を決めていくー」
尾鷲駅近くの海がベラボーにきれいだった。
天気も完璧。
新宮駅に到着。
紀伊半島の真下より少し右と思えばいい。
郷土料理のさんま寿司。
これまじでうまい。
新宮駅から車酔いに強い自分ですら油断すると持っていかれるぐらいのバスに1時間も物理的に揺られて熊野本宮大社へ。
なんか強そう。
中は写真撮れない。
そこからバスで湯の峰温泉へ。
温泉たまご。
ここは世界で唯一の全身浴可能の温泉がある。
これに入るために1泊にした。
湯質がすごい。
身体中がポカポカ。
皮膚がなんかヒリヒリするようなしないような。「酸性」
くすり湯という同じ源泉掛け流しの浴場にも行った。
湯の花がすごい。「ゴミみたいだった」
この湯の峰温泉でたくさんの人と話した。
くすり湯でおじさんとたまごを入れるお湯があふれて周りの人とつぼ湯の待ち時間におばあさんと。
初めて旅で連絡先を交換した。
心温まる旅ができた。
温泉後は日本一長い路線バスに乗り新宮駅に戻る。
真っ暗の中、石段を538段も登った。
なんも見えん。
暗い分きれい。
和歌山ラーメン。
醤油豚骨は正義。
近畿に来たら探しちゃう白バラコーヒー。
今回は紀伊勝浦駅で1泊。
なんと1人旅では1年ぶりの個室。
いつもは深夜バスとカプセルホテルですから。
これは神か？？？「おー、神よ」
意外に寝れぬ。「枕は固め」
次の日はマグロー。🐟
マグロだーーー！！
マグロ。
マグロと愉快な仲間たち。
これなんとイルカ。
熊みたいな味がした。「みんな理解してくれない」
ここからは和歌山旅行の主役である那智の大滝へ。
熊野古道だー！
雰囲気がすげー。
風の音しかしない。「ちょっと風は強め」
大自然に囲まれた。
那智本宮大社。
ここから奥に行くと…
はい、大勝利。
シャッター押しすぎた。「15枚」
この構図なら下手でもそれみたいな写真が撮れる。
この滝に近づくよ。
なんか神聖。
神が降りてきそう。
水が降りてきた。
たかーーーい。
直下型の滝では日本で1番高い133メートル。
133メートルはハマスタで場外ホームランになるぐらいかな？「適当」
この旅は神々しい。
【悲報】2月にアイス。
暖房バンザーイ。
帰る直前。
マグロをカツにしたやつ出てこい。
褒めてやる。「天才」
紀伊カツ浦。
…
今回は早めのご帰宅。
海がきれい。
天気にも恵まれた2日間。
4時間キハ85は嬉しい。
家に帰って1時間で塾のバイトに行きましたとさ。「めでたしめでたし」
この旅の最後に。
【朗報】初めて人のブログに載る。
9番はつぼ湯の整理番号。
【訂正】Twitter→Instagram
たくさんお話しした旅でした。
今回の和歌山のブログはなんでこんなサクサク書くんだ？こっちの方がいいわ！って人もいるでしょう。
その理由はこの2年生編の次は和歌山編です。
しっかり4部構成となっております。「にっこり」
できはなかなかよかったよ。「もう完成した」
まー、楽しみに。
この和歌山旅行の2週間後にまたまた遠出。
悲願の山形旅行だ！
2月18日〜20日「東京→宮城→山形」
この旅は同じサークルの1つ年下の後輩くんと2人で行った。「後輩くんと定義」
まずは仙台へ。
仙台に行くなら普通何で行くのかな？
定番は飛行機かな。
金持ちは新幹線？
船でも行けるぞ。
いやいや、深夜バスが走ってる。
君おしいね。「全部作者が考えてる定期」
答えは夜行バスからの昼行バス。「東京乗り換え」
これがその時1番安かった。「5000円ぽっきり」
そのかわり11時間もバスだよ！？「お尻死ぬ」
相変わらず夜行バスは寝れなかった。
昼行バスの方が寝れたのでは？
バスあるある「途中の県の名物を買いすぎる」
ここまでに栃木名物や東京名物や秋田名物や岡山名物や長野名物や鳥取名物まで。「？？？」
ジュースを買いすぎた。「しかも全部紙パック」
仙台駅に着いた。
雪が降ってた。「少しだけ」
荷物を置いて松島へ。
まずはこれ。
宮城にもばらまかれている。
コンプリートは無理ゲー。「旅人には時間ない」
これぞ日本三景。
さっき雪降ってたぞ？
松島といえば牡蠣。「穴子だろうー」
さて、どっちを食べよう？🤔
まさかの生と死の選択。
仙台駅に帰ったらもう夜。
もちろん夜ご飯はあれでしょ。
牛タンより面積取ってるものがありますねー。
はらこ飯 > 牛タン でやってます。
これでは満足しない小僧は。
これはめちゃうまいのよ。
寿司は現地で食べないと。
最後散歩がてら。「探すのがメイン」
このマンホール好き。
今日のホテルは息を吸うようにカプセルホテル。
2人でカプセルホテルとは。「安いから定期」
後輩くんもよくやるね。「気に入った」
寝ようと思ったら鬼滅の刃が。
小学生に好かれようと読み始める。「教材研究と言いなさい」
なかなかぐろい。「今でも頑張って読み進めている」
あっ、右のやつはお酒。「ご当地にはめっぽう弱い」
次の日。
駅弁ランキング第1位のはらこ飯。「作者の独断と偏見」
これがうまいのよ。「2つ食べたい」
今日は山形へ。
スノーモンスターを見たいという夢を叶えにきた。
スノーモンスターは木の枝に雪が付く現象。
山形の蔵王には付きすぎてもこもこになってる。
それがゴジラみたいになることも。
仙台からバスに揺られ1時間半で蔵王へ。
ロープウェイで樹氷が見れるとこへ。
ロープウェイが大混雑で間に合わないかも。
夢を叶いに来たのに見れないなんて！？！？
なんとか乗れた。
ロープウェイから広がる景色は別格だった。
山頂は気温マイナス６度。
皮膚が出ていると死ぬぞ。
北海道以来の寒さ。
これがスノーモンスター？🤔
実は来た1週間前に溶けてしまった。
しかも記録的な暖冬で全然育ってない。
本当はこれが木のように巨大になってる。
でもこれはこれで良き。
また来ないとな。
いつもなら首まで雪が浸かってるらしい。「浸かるとは」
手袋を外すともうダメ。
10分もいたら命の危険を感じる寒さです。
時間も大丈夫だった。
下山してこんにゃくを。「玉コン」
こんにゃくってこんなに美味しいんだ。
蔵王のバスターミナルから山形駅へ。
30分ほどで山形駅へ。
山形って日本で1番ラーメンが食べられてる県なんだって。
山形駅からはこの旅最大の目的地である銀山温泉へ。
自分が行きたい場所ランキング第1位。
ちなみに第2位はさっき行った蔵王。
レッツ温泉。♨️
こ、これは新幹線。
なお最高時速は110キロ。
在来線特急扱いなので。「これにはガキ大将もにっこり」
駅からはバスで。
なんとバスでのお出迎え。「なんという高待遇」
バスでは運ちゃんが銀山温泉の説明をしながら運転してくれる。
運ちゃん「銀山温泉は初めてですか？」
自分「はーい🙋♂️」
40分ぐらい乗ったら着いた。
夢見ていた銀山温泉。
これを見に山形へ。
大正ロマンを感じに来た。
ほんとここだけ時代が違う。
お世話になる旅館。
だいたい18000円ぐらい。
この辺りでは安い方。「カプセルホテル9回分」
めちゃくちゃこじんまりした旅館だから似たような写真ばかりです。
お部屋も気になるでしょう。
こんなとこに泊まっていいのだろうか？
めちゃくちゃよく寝れた。「爆睡」
今までで1番素晴らしい廊下。「学校の50倍良き」
銀山温泉はなんと言っても夜ですよ。
本館のお風呂に入りに行った時。
人がめちゃ多い。
最後のバスの列がえぐかった。
旅館といえばご飯ですよ。
何食ってもうまい。
お酒は食前酒2杯のみっす。「飲んで眠くなるのは嫌だから」
ではここからはひたすら外で景色を見る。
これが求めていた景色。
ほんときれい。
写真の10倍きれい。
自分とよくラインをする人は何回見るんだってぐらい出てくる写真。「とくにヘビー読者」
今までの旅で1番気に入ってるもん仕方ないやん。
1時間ほど一眼を片手に写真を撮りまくる。
シャッター時間とか露出とかを覚えた。
一眼持ってたら、写真撮ってくださいって言われがち。「いい感じに撮ってくださいとか」
あー、三脚欲しい。
あー、夜景見たい。「夜景ロス」
旅館って朝ごはんまで出してくれるんだ。「byカプセルホテルヘビーユーザー」
しかもご飯食べ放題。「2杯半食べた」
ここで後輩くんの様子が？？
超絶体調が悪い。
まさかインフル？？？
帰る時は雪が降ってた。
バスで大石田駅へ。
電車まで結構時間があるからそばを食べた。
この辺りでは蕎麦は名産。
塩で食べるのを覚えた。
でもやっぱわさびだわー。
後輩くんはノックアウト。「丸くなってる」
見てて気の毒。「何が原因？」
今から1000段階段登るよ？「鬼」
次に向かったのは山寺。
松尾芭蕉がなんだかんだらしい。「よくは知らん」
展望台からの景色がすごいらしい。
そのために1000段階段を登らないといけない。
後輩くんはもちろんダメ。🙅♀️
ここまで来てこれだとな。
前半は走って登ってたら、半分超えたぐらいから死ぬかと思った。
むちゃしすぎ。
これはきれい。
でも雪が良かったなー。
まー、階段が凍ってなかったし良かったのでは。
この景色なんか中国。「語彙力」
でもなんか俳句の世界みたい。
ここで一句。
家を出て
冬の東北
ご褒美か
うまいか下手かなんてしらねー。
これで後は帰るだけ。
後輩よ、耐えるが良い。
山寺から山形駅へ電車で行き、山形駅からバスで山形空港へ。
最後は飛行機でひとっ飛び。
1時間15分で名古屋だぞ。「頭おかしい」
12時間かけて来たのに。
この後は頑張って電車とバスで帰りました。
後輩くん、頑張った！
後輩くんは多分松島の牡蠣に当たった。「胃腸風邪」
少し生っぽかったからなー。
あの牡蠣の選択が生死を分けた。「自分はピンピンしてる」
素晴らしい景色ばかりの山形旅行。「with宮城」
銀山温泉はまた行く！「予約取れるかな？」
なぜこんなに簡潔に書いたのか？
そりゃー本編があるからですよ。「定期」
絶賛落書きなう。「最近動画編集でブログ書けてない」
次は今年度最後の旅。
旅というなの乗り鉄。
昔からやりたかった企画。
18きっぷ日帰り香川の旅！
3月12日「香川」
豊田から往復日帰りでどこまで行けるのか？
日帰りで往復だとなかなか難しい。
片道なら北海道と九州の下の方以外ならだいたい行ける。「なお丸一日電車に乗りっぱなし」
例えば北は富山、東は宇都宮、西は香川、南は和歌山。
水戸も行けるが、滞在時間は3分と頭が狂ってる。「納豆が買えれば万歳」
ではなぜ香川なのか？
そりゃー讃岐うどんだ。
ちょっちうどん食べに香川行ってくる。
この旅は書くことはそうない。
だって16時間ひたすら電車に乗るだけ。
片道8時間かかる。
往復で900キロ。
なのに乗車料はたったの2410円。
片道1205円で香川だよ？「なお時間」
ちなみに工程がこちら。「片道」
豊田市駅「5:31」→上前津駅「6:11/6:17」→金山駅「6:20/6:39」→大垣駅「7:18/7:25」→米原駅「8:00/8:18」→姫路駅「10:49/11:06」→相生駅「11:25/11:27」→岡山駅「12:38/12:42」→坂出駅「13:20/13:30」→宇多津駅「13:35」
たくさん電車乗れるよ！「にっこり」
さすがに疲れる。
香川に着いてまず向かったのは…
見とかないと。
ちなみにこれは坂出駅の乗り換えの間に。「10分間」
香川はこんな山が多い。
富士山やん。
では讃岐うどん。
はい、うまい。
こしとこういうものだと知った。
はい、うまい。
本場のセルフで。
姫路駅で駅そばも食べたから腹が…「姫路駅の駅そばは全国的に有名なのよ」
ちなみにこの2店に行くために合計5キロは歩いてる。
香川の滞在時間はたったの2時間半です。「そのために16時間」
なぜそこまでして讃岐うどんが食べたいのか？
それは修学旅行で食べた本番香川の讃岐うどんに感動したからである。
まじで感動するから来て。「うどん県ってバカにしません」
まー、うどんしかないけど。「うどん県」
帰りにパシャり。
これ見て豊田に帰ります。
ちなみに工程は…
多度津駅「16:02」→坂出駅「16:16/16:24」→岡山駅「17:03/17:08」→姫路駅「18:44/18:56」→米原駅「21:28/21:30」→大垣駅「22:03/22:08」→金山駅「22:47/22:49」→八事駅「23:05/23:08」→豊田市駅「23:38」
金山駅で2分乗り換えに成功したから12分早く帰れた！
大阪駅で進行方向の逆向きに座ってたの。
そうしたら前の椅子の向きを変えられてボックスシートにされた。「それまで前は背もたれ」
これがもう萎えた。「足伸ばせない」
こんなに電車に乗ったから10時間勉強できた！「これが最大の目的」
以上2年生編でした。
文字数が約24700文字と過去最大。「約9000文字更新」
読むのも大変。「編集はもっと大変」
3年生はこれほど行けません。「このご時世かつ勉強のため」
でもいろんなところ行きます。
釧路行きたい。
台湾行きたい。
さーて、次回のブログは？
作者です。自分には小さい夢があります。「夢見る少年」それは昭和な感じが漂うアーケード街の一角にあるちょっと古びた感じのお肉屋さんで揚げたてのメンチカツを食べることです。あくまでコロッケじゃなくてメンチカツです。
さて、次回は
・和
・歌
・山
の3本です。「サザエさんをバカにしてる」
次回もまた見てくださいね。
じゃんけん…
✋「パー」
うふふふふふ。
1年生編
今までの旅 1年生編「旅は夢を叶えるもの」 - ただの旅の記録
