果たして、つぼ湯に入ることは可能なのか?「唐突」
あらすじとしては、世界で唯一入れる世界遺産の温泉がある湯ノ峰温泉にやってきた。「ロマンの塊」
その名はつぼ湯。
そのつぼ湯は貸し切り温泉で1人30分入れる。
ここには2時間半しか滞在しないため確実に入れるか分からない。
バスを飛び降りた自分は、行く場所を間違えた。
それに気づき受付へ飛び込んだ。
結果は…
自分「つぼ湯入りたい」
受付の人「3組待ちですが大丈夫ですか?」
勝ち確キター!!
9番の札をいただいた。
今、6番の人が入っているので8番の人が来たら待機してください。
料金は780円。
つぼ湯に入る人は共同浴場かくすり湯のどちらかに入れる。
つぼ湯に入るまではくすり湯へ。
くすり湯は源泉掛け流しのガチまじの温泉。
シャンプーも禁止で浴槽しかない。
どんな温泉かな?
更衣室はボロいコインロッカーと昭和らしい洗面台。
いざ出港。🚤
中は浴槽が1つ。
洗い場は蛇口が4つのみ。
とてもシンプルな構造。
体を洗うのならもう1つの共同浴場へ。
いざ参る。
まず、熱い。
42.3度はあるだろう。
肩まで浸かるのも大変。
入った感想としては、今まで入った湯とは別物。
ここの温泉は酸がとても強い。
皮膚が少し痛くなる。
しかも、とても熱いのですぐに体が暖まる。
浴槽には湯の花がたくさん。
なんかゴミが浮遊しているみたい笑。
ガチの温泉の証。
硫黄系の温泉なので硫黄の匂いもすごい。
あと、なんか肌がツルツルした感じになった。
この温泉は美肌の湯とも言われている。
本当にスベスベ。
たくさんかぶっとこう。「ザバーン」
まー、長風呂は苦手です。
最近、お風呂でスマホのポーカーをしてるからロング半身浴状態。「楽しみの1つ」
今まで温泉に入ってもタダの水としか思っていなかった。
しかし、ここに入ったら温泉にハマった。
温泉の良さに気づかせてくれた温泉。
せっかく入ったのでたくさん入りたいが、なんせ熱いので足だけ入れておく。
そうすると足が真っ赤っかになった。
日焼けの赤さよりも赤い。「ゆでだこ」
くっきり線ができた。
一緒にいたおじさんが、壁紙を見て何か言ってきた。
壁紙の意味が分からないらしい。
なんて書いてあったか忘れたが、「タオル」という文字が消えてて変な言葉になってた。
それを教えてあげる。
覚えていることは方言がすごかった。「聞き取りづらい」
体を休めながらたくさん入った。
もう熱い熱い。
着替えて外に出た。
温泉入った後特有の体の軽さや涼しさを感じた。
疲れが本当に取れた。
体がポカポカ。
くすり湯を出て外に出る。
そこで9番の札を落とすファインプレー。
その瞬間を見ていた人が10番の札を持っているおじさん。
そこで少しおしゃべり。
1人で来たのかーとか、次はワシの番とか。
特に急いではなかったが、そこそこにして離れてしまった。「何があったのか?」
次の楽しみは温泉たまご。「多分これ」
温泉の源泉が湧いているところにたまごや野菜を入れておくと、ゆでたまごやゆで野菜ができる。
ゆでたまご好きにはたまらん。
温泉地に来たら無性にゆでたまごを食べたくなる。
たまごを2つ「220円」買う。
みかんが入っている網みたいなものに入っている。
網の先にひもがあり、それをひっかけてお湯に入れる。
この手前にあるのが食べ物を入れるところ。
こんな感じで入れる。
お湯は90度ほどある。
これで11分。
待ちきれない。
その隙に写真でも。
この橋を左に行くとさっきの受付とくすり湯。
右の階段を上がるとバス停。
道沿いには旅館が数軒。
あとは何もない。
ほんとこじんまりとした温泉地。
湯の峰温泉の観光場所。
やることはとくにない。
この川は熱くない。「触れる」
これだけ一眼。
向こうにつぼ湯という言葉が。
これが世界遺産つぼ湯。
あの建物の中に温泉がある。
あと40分ほど自分の番。
このサイズの写真は一眼ですので覚えておいてね。
なかなかこういうところに来ないからシャッターをたくさん押す。
温泉地って感じ。
ここで何か違和感を感じるだろうか?
そう!川じゃない場所「左」が濡れている。
最初は何も違和感を感じなかったら。
なんか水が流れているなーと。
でもこれお湯のはずだよなー?「湯気出てるし」
そうすると上から声が聞こえてきた。
天「上」の声「ここお湯漏れてないかー?」
確かに何かおかしい。
よく見たら排水溝にサツマイモが詰まっていた。
なんでサツマイモ?という会話になる。
多分サツマイモを蒸して食べようとしたのだろう。
サツマイモ売ってるし。
でもなぜ詰まる?
係員を連れてきてもらった。
右下に写っているのが自分。
なぜこんな写真が?
まー、後でわかります。
炭などを取るときに使うハサミみたいなものを持ってきてくれた。
サツマイモが柔らかすぎてボロボロ崩れていく。
9番「あー、サツマイモ流れているー」
流して大丈夫なのか?
まー、いいらしい。
サツマイモがなくなったら漏れもなくなった。
係員さん頑張れー!「もちろんこの左下の少年は自分」
のほほーんとたまごを待つ。
さっきはスマホでたまごを撮ったから一眼で!
こっち方がきれいか。
そろそろ出来上がるので食べようとしたら、さっき熊野本宮大社で見たカメラマンが来た。
ここのお湯で撮影をするらしい。
そこにいるのは自分だけ。
カメラマンにどきましょうか?と書いたがそのままでいいらしい。
ガッツリは映さないらしい。
ここのテレビ局は新宮付近のローカルテレビ局。
mtvというテレビ局。
知らないなー。「地元のローカルテレビ局やな」
ローカルテレビならよく出てるからまーいいや。「全国なら逃げてたかも」
豊橋新城のローカルテレビのインタビューを受けたことがある。「写ってたよとめちゃ言われた」
いきなり本番で質問がいきなり来た。
この時の目線はカメラ?レポーター?
まー、恥ずかしい。
映っているのを見たけどいいものではないな笑。
テレビに映るのは好きではないです。「昔は映りたかった」
今回の和歌山編は脱線が少なかったのになー。
編成は、主役が和歌を書いてそうなおじさん、歴史館でボランティア案内をしてそうな案内人、ちょっと仕事ができなさそうなカメラマン、若い有能そうな女のスタッフ。
どんな映像を撮るかというと、主役がたまごを入れて楽しみだなーと言ったら、時間があるから案内人が湯の峰温泉の歴史を語るという流れ。
よくテレビで見るやつやなー。「特にローカル局の旅番組で」
自分の出演シーンは、主役がここに来て、こんにちは!と言ってくるから返す。「こんにちは」
その後においしいですか?と聞かれるから返す。「おいしいです」
以上。「コミ障みたい」
その辺にいる観光客役。「観光客なんだなー」
だからそこでたまごを食べている。
本番の前にたまごの感想を。
ただのゆでたまごかと思ったら、まず硫黄の香りがしてきた。「これは普通のものそうか」
固めではあるが、中の白身が少し柔らかくていつものと違う。
味もいつもより美味しく感じる。
全然いつものよりもおいしい。
ゆでたまごを冷やすことができないので剥くのがとても大変。
どれだけ白身が無駄になったことやら。
食べていると本番がスタート。
主役「こんにちは」
自分「こんにちは」
主役「おー、ゆでたまごいいですねー。おいしいですか?」
自分「はい、おいしいですよー!」
あともう一言ぐらい喋ったような。
一連を撮ったが、NGだったらしい。
カメラマンが何か要求してた。「自分は関係ない」
一度入れたたまごを出してtake2。
主役「お、ここでたまごを作りましょう」
主役「お、お客さんもやっていますねー!」
主役「おいしいですかー?」
自分「おいしいですよー」
主役「お客さんに負けておれんぞ、ではたまごを入れて…」
【悲報】出番が減る。
さすが主役、まったく同じことをしない。
慣れてますな。「これぞプロ」
このカットはOKらしい。
よく分からんが良かったんやな。
目の前。「1メートル先」
目の前すぎて写真を撮るのは遠慮した。「実は前の写真に少し写ってる」
食べ終わったので、そろそろつぼ湯の前で待機。
8番の人はもう入っている。
30分ではあるが、みなさん遠慮して25分ぐらいで変わっている。「これぞ日本人」
予定より少し早い。
待合室「外」で待っているとおばあさんが隣に。
この人は10番の札を持っている。
あれ?さっきの人と同じじゃん。
そう、夫婦。
あれ?この夫婦どこかで見たぞ?
なぜか自分も覚えている。
おばあさんもこの茶色のコートを覚えていてくれた。「茶色のコートを着ている」
おばあさんからしたら、若い人が2段跳びでピョンピョンとあっという間に過ぎ去ったから記憶も鮮明だろう。
若いっていいなーと言われた。「旅先でよく言われる」
夫婦は長野から車で旅をしている。
色々な場所で旅をしているらしい。
熊野本宮大社から車で来た。
バスで来た方が早かった。
湯の峰温泉に来るんだったら乗っけていってくれた。「おしいなー」
夫婦の目的地は川湯温泉。
川の河原を掘ると温泉が出てくる珍しい温泉地。
てか、川が温泉らしい。「川が湯温泉」
それを入りに来たが、去年の台風で使えないらしい。
だからつぼ湯に来たのだ。
自分の番まで約10分間様々なお話をした。
ほんと今回の旅は色々な人とお話をする。
いつもより多い。
お話大好きなのでほんと楽しい。
しかも話す人はだいたい旅好きだから話が合う。
必ず話すのは若いっていいなー。
お年寄りと話すからね。
ついに自分の番。
おばあさんに楽しんでねと言われ中へ。
入り口。
左の端に9番のカードを入れる。
中から見た入り口。
鍵はなかった。
では、これが世界遺産であるつぼ湯である。
ほんとにこじんまりした浴槽。
独特な色。
つぼって感じがする。
これに入りたかった。
世界で唯一の入れる世界遺産の温泉だよ。
ロマンあふれる!「ほんとロマン好き」
2人入ったらパンパンぐらいと小さい。
お湯は先ほどと変わらないが、雰囲気が落ち着く。
相変わらず熱い。
入っている写真が欲しい?!?!
仕方ないなー。
一肌脱ごう。「物理的に」
濁っているから安心安全。「安心してください、履いてませんよ」
また笑われるだろう。
石が積まれている。
浴槽の下は砂利がひかれている。
そこから温泉が湧き出ている。
もちろん源泉掛け流し。「加水なし」
なかなか見ない色。
実はこのつぼ湯は7色に変化すると言われている。
朝一番に入ると青いらしい。
これがスタンダードな色。
ほぼ外なので涼みながら何度も入る。
とても貴重な経験。
今まで入った温泉で1番。「評価基準はレア」
出るのが名残惜しい。
久しぶりに肩まで入って10まで数えた。
約25分で出た。
ポカポカしすぎる。
熱い。
出たらさっきの夫婦ともう1人中国人がいた。
中に時計を忘れたらしい。
気づかなかったがあった。
では楽しんできてくださいと夫婦に伝えてお別れした。「また出てくるよ」
受付に札を返したら、これをくれた。
証明書。
ちゃんと日付まで入っている。
つぼ湯は雰囲気、湯質、レア度、ロマンどれを取っても最高。
来る価値あり。「名古屋から特急とバスで5時間半」
また来たいな。
つぼ湯も熱々なので体がポカポカ。
先ほど、自販機でお酒が売っているのを見た。
予定より早いけどやっちまいますか。😊
簡単に言えば我慢できなかったってやつ。
風呂上りに一杯でしょー!🎶
自販機にはビールやチューハイなどが売ってる。「一般的なお酒の自販機」
ビールにしてもよかったが、チキッて氷結に。「レモン🍋」
あてはもちろん。🐟
明るいですがいいでしょう。
外のベンチで氷結を持ちながらさんま寿司を食べる。
だいぶ変わってる笑。
でも美味しい。
冷えるのが早かったかな笑。
氷結に寿司は合いそうにないが、さんまとお酒が合っている時点で無敵。
あと、さんま寿司が普通に美味しすぎる。
パクパク食べれる。
頭の部分は食べるのが大変。
さすがに頭は全部食べれない。
しっぽや尾びれも付いているからもう大変。「骨みたいなもん」
でもさんまを丸ごと使っている証。
またさんま寿司は食べたい。
これ食べに来る価値あり。「これ1回の旅で3回ぐらい言ってる」
あと、30分ぐらいでバスが来る。
けど、特にやることがない。
この温泉地は温泉に入るぐらいは特にやることがない。
食べ歩きとか観光するとこなどない。
こじんまりすぎる。
ということでこれ。
たまごおかわり。「220円」
温泉たまごおいしすぎる。
またお湯に突っ込む。
11分待って食べる。
そうすると先ほどたくさん話した夫婦とまた会った。
お風呂から出てきた。
夫婦はまたもう1つある川湯温泉へ行く。
ここでまた1つお話。
つぼ湯の話や自分の専攻の話。
最後に名刺をもらった。
夫婦で長野で「開田のポッポ屋」というカフェや鉄道模型を走らせている施設を運営している。
ぜひ長野のいらっしゃってほしいとのこと。
長野の開田高原はあまり聞いたことないが、秘境だということは1発でわかった。
行く機会は無さそうだけれども、近くに行けば寄りたいので、頭の隅に入れておいた。
あと、名刺にはサイトやブログのアドレスが書いてあった。
夫婦でブログを書いているらしい。
ここからは時系列が変になるけど、まとめてブログのことを書く。
次の日にブログを見てみた。
和歌山のことがたくさん書いてあった。
車で色々と回っている。
読み進めていると、なんと!
登場した。
人のブログに乗るなんてもちろん初めて。
ブログに載るって嬉しいね笑。「ヘビー読者の気持ちが分かった」
先ほどあった3枚の写真は夫婦が撮った写真。
映り込んでいた。
札が9番だから9番君。
色々なお話をした。
こんな出会いができるのが旅なのである。
色々な人と会い、話し、様々な人生経験を学ぶ。
特にお年寄りの話はためになる。
人生の教科書でもある。
色々な人とお話はするが、ここまでの付き合いになるのは初めてである。
驚いているが、とても楽しい。
いつもは書いている立場なのに。
2回目のたまご。
この写真は結構気に入ってる。
なんかほのぼのする。
出会いに感謝。
ブログにコメント欄があったので、お返事を。😊
無事に帰れたという報告と、ブログのリアクションと、インスタやってるので良ければ見てくださいと宣伝して送った。
何か反応してくれると嬉しいと思ったら、インスタをフォローしてくれた。
ちょっと違うが、連絡先を交換したみたいな感じ。「DMで連絡はできるし」
初めて旅で会った人と繋がった。
世界って広いようで狭いんだ。
ツイッターではなくインスタ笑。
コメントがちゃんと届いていて良かった。
これからも旅でこういう出会いがしたい。
では、時系列を戻す。
3個のたまごを食べているが、残り1個でバスの時間も怪しいのでバス停に移動。
食べている時にバスの音がしたのでビビったが、もちろん違うバス。
ベンチでゆでたまごを食べるとまー大変。
塩がアルミホイルに入っているが、取り出すのが大変。
バスが来るまでに全部食べた。
今日たまご5個。
たまごは1日1個なんて言ってられない。
たまご好きにとっては幸せな日。「目玉焼きを焼くのは得意です」
バスが来るまでにだいたいの温泉街の全体の様子を写真に。
左の階段を降りるとゆでたまごを作るお湯がある。
この奥がくすり湯。
右にある建物がお土産屋さん。
この通りが唯一の道路。
右側が旅館など。
ちょっと行ったらもう温泉地はおしまい。
ほんとこじんまりしてる。
上から撮ってみた。「それだけ」
ほんとこれだけの温泉地。
これよりも大きい温泉地しか行ったことないけど、こんなに素晴らしい温泉地はない。「2週間後に抜かれます」
バスは定時に到着。
乗るバスは先ほども乗った、日本一長い路線バス。
4時間半前に出発して定時とは驚いた。
1時間10分乗るが、全体の6分の1程度。「長すぎる」
中は至って普通のバス。
地元のバスとそこまで変わらない。
このバスが6時間半動き続けるとは驚きだ。
この時間帯はこのバスに乗らないと新宮駅には帰れない。
残念なことにバス乗り放題券では乗れない。「会社が違う」
バス乗り放題券で湯の峰温泉に来るのはできないわけではないが、自分が使いたい時間にはない。「だからダイヤ作りに苦戦した」
ここから新宮駅へ向かう。
湯の峰温泉「17:09」→新宮高校前「18:09」
日本一長い路線バス「1510円」
来たバスは誰も乗ってない。
バス停には1人。
これはバス貸し切り。
乗った時、運転士にどこまで行くか聞かれた。
細かいところは決めてなかったから、新宮駅手前と変な回答をした。「間違えではない」
行く場所は決まってるから1番近いバス停で降りるのみ。
バスは川湯温泉に到着。
さっきの夫婦は無事着いたかな?
川湯温泉になぞの物体が。
でっかいてるてる坊主。
ラグビーがあるのは推せる。
小さそうに見えるけど、結構でかいぞ。
頑張って写真を撮った結果。
不甲斐ない。
前も言ったが、この川を掘ると温泉が出る。
台風の影響で使えなかったが、なんとこの日の夕方に直ったため使えるように!
あの夫婦はこれを入りに来たかったと言ってたからさぞ嬉しいだろうなー。
自分も入りに来たい。「つぼ湯と迷った」
バスは新宮駅へ向かうので、先ほど通った道。
なのでもちろん左側。「川側」
川がエメラルドグリーン。
急いで一眼を出して撮ったが、ぼやける。
そうしたらエメラルドグリーンゾーン終了。
ボケたやつを残しておけば良かった。「消した」
ただの流れが早い川に。
おい、そこだぞ。若人よ。
写真の成果はこれのみ。
なぞの岩。
ガラス越しだとなんかなー。
実際は迫力がある。
バスの中では眠くて仕方ない。
間違えて乗り過ごしても新宮駅だから寝ちゃおう。
起きたら真っ暗になってた。
20分ぐらい寝た。
簡単なお昼寝にもほどがある。
このバスの運ちゃんはあまり揺れが気にならなかった。
とても運転が上手。
寝れたがソース。
降りた時はもう夜。
まだ18時なので観光しますよー。
まだ世界遺産に行く。
でも今回はここまで。
本当は1日を2つに分けて書こうとしてたが、最近10000文字ばっかになるので約8500文字で勘弁してやる。「アホ」
まだまだ寝ませんからね。
ではまた次回お会いしましょう。「全部見ている方お世話になっております」
さーて、次回のブログは?
作者です。ブログを書き始めて1年3ヶ月経ちました。皆様のおかげでアクセス数がなんと1000件になりました。さて、ヘビー読者とカープファンで何割占めてるんだろう?いつもありがとう。
さて、次回は
・踏み外したら怪我
・至極の1杯
・1年ぶりの快挙
の3本です。
次回もまた見てくださいね。
ジャンケン…
✋「パー」
うふふふふふ。
次回
和歌山編初回
和歌山1日目part1「作者はカメラを手に入れた!」 - ただの旅の記録